マルチタスクに挫折した人はマルチタスク脳にする訓練をすればいいと思った話

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同時に複数のタスクをこなせずに悩んだ経験はありますか。

マルチタスクは簡単ではないですが、訓練でできるようになります。

このページではマルチタスクをあきらめた人にどのように鍛えればマルチタスクができるようになるかをお伝えします。

読み終えたらさっそく訓練をはじめてマルチタスク生活を始めましょう。

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「1つのことしかできないのか?」

昔、父親に言われた記憶がある。

なんのことだったかは忘れたが、同時に複数の事をするのがベターなのだろうと小さいころから感じていた。

父親の例を出したが、これは比較的にどんな職場でも上司に言われた経験がある方は多いのではないだろうか。

同時に複数の事をする、今の言葉で言うとマルチタスクだが、仕事ができる人は総じてマルチタスクができる。

仕事ができるという定義は一言で言うと生産性だ。

同じ時間でだれよりもたくさんのタスクをこなすことと言い換えることもできる。

マルチタスクが苦手な人は脳が原因

マルチタスクが苦手な人はどうやら脳の使い方に原因があるのでなかなかうまくできないらしい。

マルチタスクというと同時並行的に進めるので脳みそも同時進行で処理をするようにイメージしがちだが実際は違う。

タスクが切り替わる度に脳もパチ、パチっと切り替わっているらしい。

あくまで脳は一方通行の使い方なので、実は脳はマルチタスクがあまり得意ではない。

じゃあどうすればいいのか。

脳はマルチタスクが苦手かもしれないが、マルチタスクができている人もいる。

それは無意識にもしくは意識的に鍛えているからだろう。

マルチタスク脳は鍛えることができる

マルチタスク脳はきたえることができるので、つまり誰でもマルチタスク脳になれる。

難しい内容でもないし、高額な道具を使うわけでもない。

単純にトレーニングをするだけ。

そうすれば管理職クラスだって新入社員だってマルチタスク脳になれる。

高齢者や小学生だってマルチタスク脳になれる。

マルチタスクの鍛え方

それではマルチタスク脳の鍛え方を紹介しようと思う。

マルチタスク脳が手に入れば仕事が効率的にできるようになるのでぜひ身につけておきたいところ。

それではさっそくマルチタスクの鍛え方を紹介する。

マルチタスク能力を鍛える ~実践編~

マルチタスクを実践するにはまずタスクを詳細に整理することから始める。

タスクが10件なのか、20件なのかで力の入れ具合もスケジュールも変わってくるからだ。

タスクは「〇〇に△△の件でメールする」、「□□案件のログイン機能の詳細設計書を作成する」など詳細に整理した方がゴールが見えやすいのでサクサク進む。「〇〇にメールする」だと何についてメールするんだっけ?と考える必要が出てくるのでタスクを詳細まで整理することはとても重要。

次に難易度の高いタスクと難易度の低いタスクに割り振ること

難易度が高いタスクをマルチタスク処理してしまうと完成度が低くなってしまう、反対に難易度の低いタスクをマルチタスク処理してしまうと反対に時間が余ってしまうなど、時間を効率的に使えないので難易度が高いタスクと難易度が低いタスクを同時に処理します。

例えば、さきほどの「〇〇に△△の件でメールする」、「□□案件のログイン機能の詳細設計書を作成する」で言えば、メールするは難易度が低いけれど詳細設計書の作成は難易度が高いのでマルチで処理できる。(このあたりは個人による)

マルチタスクはやり方に慣れる事、どうすればマルチタスクできるかを考えて実践する事が大事だ。

特別な技術ではないので考え方(脳)を訓練しましょう。きっとできるようになるはず。

株式会社movee代表。 エンジニアをしつつ、テクノロジーのセールスを支援する会社をしています。エンジニア歴6年ほど。 IT書籍の執筆経験あり。 趣味は料理です。

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