GAFAよりもCiscoがつよい理由

GAFAという言葉が大手IT企業の代名詞になっているが、GAFAよりもCiscoが実は最強のIT企業なのではないかと常々思っている。

「GoogleでAIの研究がしたい」

「Amazonでアプリケーションを作るのが夢」

こんな願望はよく聞く。

実際、GAFAが提供するアプリケーションは人々の生活に根付いている。

プライベートでも使うし、仕事でも使う。

でもCiscoが最強なんじゃないかと思う。

IT界隈の方ならCiscoと言えばわかるはず。

言わずと知れた大手のネットワーク機器メーカーだ。

自前の端末からインターネットにつなげたり、逆に遮断したり、社内のネットワーク環境を構築したりで、その役目はネットワーク全般で多岐にわたる。

Ciscoが仮に

「GAFAは目立ちすぎなのでGAFAのサイトにアクセスできないFireWall挟みますね」

とか言おうものなら、GAFAにアクセスができなくなる。

GAFAはオンラインアプリケーションが主戦場なのでインターネットがなければ価値はほぼゼロ。

地味だが時価総額世界一になったことも

Ciscoは基本的に地味だ。

ネットワーク機器同様、あまり表に出たがらないタイプの会社。

そのためエンジニア以外では知らない人が多いし、アプリケーションエンジニアで知らない人もいると思う。

「Oracleは知っているけどCiscoは知らない。」ぐらいの知名度レベル。

だから、あまり話題にすらならない企業だが、Ciscoは過去、2000年に時価総額で世界一になったこともあるぐらい市場価値はある。

GAFAが脚光を浴びているが、ネットワークというコネクトする分野で圧倒的に売上1位のCiscoこそが最強のIT企業だと思っている。

株式会社movee代表。 エンジニアをしつつ、テクノロジーのセールスを支援する会社をしています。エンジニア歴6年ほど。 IT書籍の執筆経験あり。 趣味は料理です。

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